昼食後の仕事中、夜勤時の仕事中。
ウトウトしたり、眠くなって瞼が閉じてくることがありますよね。
ちゃんと寝てるのに、どうして!
と思ったこともあることでしょう。
病院で検査したことのある僕が言われた一言は
「たくさん寝てください」
これだけでした。
もちろん個人差や年齢層にも違いがあります。
どうしても年を取ると早く寝てもすぐに目が覚めたりすると思います。
若い子で眠たいのは、
「遊びすぎ、携帯やゲームのやりすぎ」「うつ的な要因」があると思います。
また、人によって必要な睡眠時間も異なります。
6時間睡眠でも眠くならない人や、8時間以上寝ないと眠くなる人などがいます。
よく、寝すぎも寝なさすぎるのもよくないといわれていますよね。
しかし、スポーツ選手の大谷翔平やリオネル・メッシなどは8時間以上の睡眠時間をとっています。
僕もたくさん寝た方が元気なのでたくさん寝た方がパフォーマンスが上がると思います。
さて、ここからは
どうすれば睡眠の質をあげれるのか。
について考えていきましょう。
現代に普及した便利な道具の一つにスマホがありますね。
夜中まで触ったり、寝る直前までいじってるのではありませんか?
ギクッっとした人は少なくないでしょう。
なので、寝る30分前には触らないようにしてみましょう。
スマホだけではなく、ゲームやテレビも同じですからね。
これだけでも寝れる人が増えてくると思いますが、まだ悩める子羊はいます。
ぐっすり寝れない理由として、「身体が疲れていない」ことが挙げられます。
適度な運動やストレッチをすることで、程よく疲れていい睡眠をとることができます。
一度実践してみてください‼